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カテゴリカルデータ解析読書メモ(第3章)

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第3章の内容は大体知ってる事なのでささっと。 二項検定 > binom.test(405, 765) Exact binomial test data: 405 and 765 number of successes = 405, number of trials = 765, p-value = 0.1116 alternative hypothesis: true probability of success is no…

カテゴリカルデータ解析読書メモ(第2章)

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気付いたら買って本棚に飾ってあったので読んでいる。カテゴリカルデータ解析 (Rで学ぶデータサイエンス 1)作者: 藤井良宜,金明哲出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2010/04/22メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (3件) を見る 準備 insta…

Rで複数条件抽出&集計

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このようなデータフレームがあって、条件c1とc2に基づいて何らかの集計をしたいとする。 また、データフレームはdfというオブジェクトに代入されているとする。 tapply > with(df, tapply(v, list(c1, c2), mean)) 1 2 a 1.689910 2.563432 b 1.780409 2.568…

グループ変数に応じて複数の折れ線グラフを書く

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緑色の本のp.119に載っている図と似たものを書こうとして、 d <- data.frame(q = rep(c("q0.1", "q0.3", "q0.8"), c(9, 9, 9)), p = c(dbinom(0:8, 8, 0.1), dbinom(0:8, 8, 0.3), dbinom(0:8, 8, 0.8)), y = rep(0:8, 3)) というようなデータを準備したもの…

RStudioのキーバインド変更

Windowsでのお話。 Tools -> Modify Keyboard Shortcuts...で出来るようになっているという話だけど、Ctrl+hをBackSpaceにしたいとかCtrl+zをPgUpにしたいとか思ってもどうもうまく出来ないので結局AutoHotkeyを使うことにした。ほんの少しゴニョゴニョした…

ggplot2で凡例のラベルと項目名を操作する

ラベルと項目名を操作する 以下の説明ではggplot2を含めて3つのパッケージを使う。 library(dplyr) library(tidyr) library(ggplot2) データは次のように準備した。 # テストデータの準備 testdata <- data.frame(x = seq(1, 10, 0.1)) %>% mutate(sin = sin…

facetのstripのtextを変更する

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ggplot2でfacet_gridやfacet_wrapを使ってグラフを分割描画した際に、各グラフについているラベル(strip)のテキストは、何もしなければ分割に用いたグループ名が自動的に入る。 例: ggplot(iris, aes(x = Petal.Length, y = Petal.Width)) + geom_point()…

飽和水蒸気圧の求め方

何年か前に飽和水蒸気圧の求め方に関して、Goff-Gratchの式やTetensの式やMurrayの式について少し触れたことがあった*1のだが、最近Wikipediaを見ていたらTetensの式だと思っていたものが Tetens(1930)のパラメータ値によるAugust他の式 飽和水蒸気量 - Wiki…

ggplot2で任意の線分

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baseライブラリ中のlines()に対応するggplot2のレイヤー関数はgeom_line()であると説明される場合が多く、大抵の場合はそれで事足りるのだが、任意の位置に線分を描き込みたいという場合はあまり使い勝手が良くない。 例えば、「統計学:Rを用いた入門書(Mi…

分布の集中度を調べる

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ランダムか、集中か 水田の調査圃場において、正方形に区切った調査区画毎にニカメイガの卵塊が次のように見つかったとする。 egg <- c(2,4,1,1, 4,0,3,3, 4,3,0,1, 3,2,1,1, 2,1,4,3, 2,2,1,0, 1,0,5,1, 2,1,3,2, 2,2,2,2, 4,1,1,2, 3,2,0,1, 1,2,1,0) もし…

Rで逆推定

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JMPには逆推定というコマンドがある 次のようなデータを用意して、線形回帰を行うとする。 temp <- rep(c(15, 20, 25), c(5, 5, 5)) day <- c(34, 33, 36, 37, 35, 30, 28, 29, 25, 28, 23, 25, 22, 24, 26) こんなかんじで適当に。 > result <- lm(day~temp…

ggplot2で縦に並べたグラフの横幅を揃える

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(※2015/06/03 20:27追記あり) 下記の記事に基づく発言に関連してどうも某所で勘違いが発生しているようなので。R Recipe: Aligning Axes in ggplot2 | Exegetic Analyticswww.exegetic.biz 使用データ 下記のように生成したものを用いる。 x <- 0:100 x <-…

RStudioの折りたたみ機能

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今更ながらコードの折りたたみ機能が付いている事に気付いた。 詳細はCode Folding and Sections – RStudio Supportを参照。 折りたたみ設定されるもの ブレース(波括弧{})で括られた領域。 R SweaveやR Markdownドキュメントにおけるコードチャンク。 R M…

S3

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RStudioではじめるRプログラミング入門を読んだ。RStudioについて詳しい情報があるかと思っていたのだが、これについてはそこそこの記述だった。 ただ、全体的に見て、Rとプログラミングをゼロから学ぼうと思うのであれば良い情報量だと感じた。リゲス本なん…

gap.plot()で省略される部分のラインを途中まで描く

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plotrixパッケージに含まれるgap.plot()関数は、データの途中を省略したプロットを行う関数で、以前に少し紹介した。 ギャップのあるデータを途中を省略してプロットする - もうカツ丼はいいよな このとき、typeに"o"、"l"、"b"などを指定した場合、省略範囲…

Rでinstall.packages()しようとしたらエラー

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すごく久しぶりにRでinstall.packages()してみたら、 > install.packages("ggplot2") --- Please select a CRAN mirror for use in this session --- Error: .onLoad failed in loadNamespace() for 'tcltk', details: call: dyn.load(file, DLLpath = DLLpa…

ギャップのあるデータを途中を省略してプロットする

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ギャップのあるデータ 例えばこのようなデータが有るとする。 testdata <- data.frame(x = 1:10, y = c(1,3,2,4,3,21,23,22,24,23)) 前半と後半の間にデータの大きな飛躍があるため、そのままプロットすると前半部、後半部の変化が相対的に小さくなって見難…

湿度諸量の計算法(まとめ)

まとめ。 湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(2) - 絶対湿度、混合比、比湿、モル分率 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(3) - 蒸発と飽差と飽差みたいな値 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(4) …

湿度諸量の計算法(5) - 水分活性、不快指数、実効湿度 -

これまでのお話。 湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(2) - 絶対湿度、混合比、比湿、モル分率 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(3) - 蒸発と飽差と飽差みたいな値 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計…

湿度諸量の計算法(4) - 露点温度、湿数 -

これまでのお話 湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(2) - 絶対湿度、混合比、比湿、モル分率 - - もうカツ丼でいいよな 湿度諸量の計算法(3) - 蒸発と飽差と飽差みたいな値 - - もうカツ丼でいいよな 前回は蒸発に関…

湿度諸量の計算法(3) - 蒸発と飽差と飽差みたいな値 -

前々回:湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 - - もうカツ丼でいいよな 前回:湿度諸量の計算法(2) - 絶対湿度、混合比、比湿、モル分率 - - もうカツ丼でいいよな - 今回一番説明したかったのは絶対湿度とモル分率で残りは割とどうでもいいのだが、蒸発に関わ…

湿度諸量の計算法(2) - 絶対湿度、混合比、比湿、モル分率 -

前回:湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 - - もうカツ丼でいいよな 今回は絶対湿度を中心に解説しよう。「絶対湿度」は日常生活ではあまり聞くことがなく、使うこともない湿度の表現方法だが、概念としては相対湿度よりも理解しやすい。 前回のはじめ、空気の…

湿度諸量の計算法(1) - 相対湿度 -

ちょっと思うところがあるので湿度諸量の計算方法を何回かに分けて説明していこうと思う。 今回は相対湿度。おそらく普通の人は通風乾湿計なんか使わずに相対湿度センサーで直接相対湿度を測定すると思うので、飽和水蒸気圧と水蒸気圧の話はオマケ。オマケの…

Rでオイラーのφ関数の列挙

自然数nに対して、1からnまでの自然数の中でnと互いに素であるものの個数をで与えることとしたとき、このをオイラーのφ関数(オイラーのトーシェント関数:Euler's totient function)と呼ぶ(cf.オイラーのφ関数 - Wikipedia)。 具体的にの値を1から10まで求め…

Problem 243

分子が分母より小さい分数を真分数と呼ぶ。 どのような分母dを選んでも、d-1個の真分数がある。例えばd = 12とすると、 1/12, 2/12, 3/12, 4/12, 5/12, 6/12, 7/12, 8/12, 9/12, 10/12, 11/12 分数のうち、約分できないものをresilient(弾性のある)分数と呼…

Rで最小公倍数

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2数について求める時 最小公倍数(Least Common Multiple: 以下LCMと略す)を2数から求めるには、最大公約数(Greatest Common Divisor: 以下GCD)との間に成り立つ以下の関係、 を利用して、 として求めれば良い。GCDはユークリッドの互除法により簡単に求めら…

Problem 152

http://projecteuler.net/problem=152 平方数の逆数の和として1/2を表す方法はいくつかある。 例えば、35以下の数を使うとすると、{2, 3, 4, 5, 7, 12, 15, 20, 28, 35}を用いて、 2から45までの数を使うとすると、他に2つ方法がある。 2から80までの数を使…

農業気象学会若手研究者の会のOS「統計ソフトウェアR入門」を見てきました

3/14に開催された農業気象学会の若手の会でRの勉強会が開催されるという話を大学の先生から伝え聞いたので、話を聞きに大阪府立大まで行ってきました。 Rは何というか裏から穴掘って内部へ入ってる感じがあるので入門というとちょっと今更感がなきにしもあら…

Problem 235

http://projecteuler.net/problem=235 に対し、 とする。 s(5000) = -600,000,000,000 となるrを求めよ。答えは小数点以下12桁に丸めること。

RでFizzBuzz

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すごい今更感。 普通にFizzBuzz まず普通にやるならこうではないだろうか。 # 正攻法? for(i in 1:100){ if(!i%%3) cat("Fizz") if(!i%%5) cat("Buzz") if(i%%3 && i%%5) cat(i) cat("\n") } 15で割ったり3割りや5割りを2度繰り返すのはちょっと見苦しいの…