VC++はEmacs風のキーバインドに設定できるけど色々中途半端なので、できたらMeadow使いたい。
とか思って調べてたらVC++からMeadow呼べることを知った。ならもうこれでいいや。
要るもの
やること
VC++で、
- [ツール]→[外部ツール]→[追加]
で[新しいツール]を出現させ、それを
- タイトル: Meadow (何でもいいけど
- コマンド: C:\Meadow\bin\RunMW32.exe (インストールした場所に応じて適当に
- 引数: +$(CurLine) $(ItemPath)
- 初期ディレクトリ: $(ItemDir)
としてOK。これで何か編集中に[ツール]→[Meadow]を選択すればMeadowへ移る。
編集結果を自動で反映させるため、
- [ツール]→[オプション]→[環境]→[ドキュメント]
の[保存する場合、変更を自動的に読み込む]をチェック。
また、ソリューションエクスプローラのファイル上で右クリックすると[ファイルを開くアプリケーションの選択]が出る。ここで[追加]をクリックし、
などとして追加したのち、それを選択して[既定値として設定]しておけば以降はソリューションエクスプローラのファイル名をダブルクリックするだけでMeadowが起動する。