職場で使う用にMINILAの黒軸を購入したので、前回(Majestouch MINILA買った&Mac用にとりあえず改造した - もうカツ丼はいいよな)と同じような感じで少々いじった。
基本的には前回と同様で、Fnキーへの変換・無変換割り当てとCapsLockへのFnキー割り当てを行った。
その他、無変換キーのあった場所にAltを割り当てた。
作業途中の写真なので元々の状態と異なるが、無変換キーのキーマトリクスパターンはC1とR5で、これをひっくり返して少し右(上から見れば左)にずらすとC9とR3に配線されてAltキーになる。これは要するにUS配列の場合のAltキーの位置になる。
位置がずれている関係上そのままでは入らないが、少し足を曲げてやれば入った。
黒軸は茶軸よりは明らかに静かだけど思ったよりは音がするという印象。撫で打ちができるようになれば違うのだろうか。