2013-01-01から1年間の記事一覧

ThinkPad X1 Carbonを修理に出した

昨年12月に購入したThinkPad X1 Carbonのディスプレイが不調で修理に出した。せっかくなので修理までの経過を綴る。 6月11日 6月に入ったあたりからディスプレイの具合が悪く、ちらつく様な症状が出ていた。それがこの日を境に色が反転した様な状態となり、…

WordVBAでのマクロのショートカット割り当て(Emacs風キーバインド暫定版)

Wordの場合はApplication.KeyBindings.Addメソッドを使ってショートカットキーの割り当てができる。 Application.Keybindings.Add _ KeyCategory:=wdKeyCategoryCommand, _ Command:="Command", _ KeyCode:="KeyCode" あまり良く読んでないのでKeyCategory引…

7. 正規表現の世界

初めてのPerl 第6版メモ。 7.1 正規表現とは regular expression:Perlではパターンと呼ぶことがある。文字列に対してマッチさせると成功または失敗のいずれかになる。 7.2 単純なパターンを使う パターンを//で囲って指定すると、$_に対するマッチとなる。 …

6. ハッシュ

初めてのPerl 第6版メモ。 6.1 ハッシュとは? hash:配列と同様に任意個の値を格納できるが、個々の値の指定に名前(key)を使う。 ハッシュのキーはどんな文字列でも使えるが、ユニークでなければならない。値は同じものがいくつあっても構わない。 データが…

5. 入出力

初めてのPerl 第6版メモ。 5.1 標準入力からの入力 演算子をスカラーコンテキストで評価すると次の一行を読み込んで返す。 chomp($line = <STDIN>); 行入力演算子をwhileループの条件分に使用した場合、読み込んだ行は$_に代入される。forループ条件分でも同様。 wh</stdin>…

4. サブルーチン

初めてのPerl 第6版メモ。割と練習問題躓く。 subroutine:ユーザーが定義した関数。 サブルーチンの名前:Perl識別子の頭に&。省略できる場合とできない場合がある。名前空間は独立している。 4.1 サブルーチンを定義する sub hoge { ... } 定義はどこにお…

3. リストと配列

初めてのPerl 第6版メモ。5版を(中途半端に)読んだの大分昔だけど思ったより覚えてる。 リスト(list):スカラーの集合に順序を付けて並べたもの。 配列(array):リストを格納する変数。 配列のindexは0オリジン。 3.1 配列の要素にアクセスする $hoge[0] こ…

2. スカラーデータ

初めてのPerl 第6版メモ。後で思い出せる程度に。 2.1 数値 2.1.1 すべての数値は同じ内部形式で表現される Perlでは整数値は存在せず(内部的には使う場合があるが)、計算は倍精度浮動小数点数として行われる。 2.1.2 浮動小数点リテラル 2.1.3 整数リテラル…

][Meteorology] 高層観測、レーダー観測、気象衛星観測の知識

レーウィンゾンデ(ラジオゾンデ)観測 レーウィンゾンデ観測の方法 レーウィンゾンデ(ラジオゾンデ):ヘリウムを充填したゴム製気球に観測機器を取り付けたもの。上空の気温、湿度、気圧、風向、風速などを観測する。午前9時と午後9時の2回観測する。気球を放…

地上観測の知識

前回までは一般知識で今回から専門知識。 気温の観測 気温の観測場所と観測機器 観測場所 常に決まった地表面高度(日本では1.5m、積雪がある場合は積雪面から1.5m) 輻射熱があまり強くない、ある程度の広さが芝生で覆われた場所(露場) 直射日光が当たらない…

異常気象と気候変動

異常気象と気候変動の外的要因 天文的要因 公転軌道の変化:地球の公転軌道は数万年単位で円形から楕円形まで変化をしている。現在は近日点と遠日点の放射量の差は7%程度だが、離心率の最大値である0.068の場合は近日点と遠日点で放射量に30%もの差が生じる…

中層大気の運動

中層大気の特徴 気温の特徴 10km以下(対流圏):高緯度地域ほど気温が低い。 10〜20km(対流圏界面付近):低緯度の方が低温。赤道付近は対流圏が厚く、温度低下が16km付近まで続くため。 20km以上(成層圏):夏極の高緯度ほど気温が高く、冬極の高緯度ほど低い…

メソスケールの現象

ベナール型対流 筋状の雲とベナール型対流 西高東低の冬型の気圧配置の際に、可視衛生画像で日本海側を観察すると海上に筋状の雲が広く分布している。この雲が北西の季節風に流されることで日本海側の地方に雨雪をもたらすのである。 雲が筋状になる主な原因…

大気の大規模な運動

大気の子午面循環 子午面循環 子午線=径線方向における断面を子午面と呼ぶ。 子午面で見た時の大気の循環を子午面循環と呼ぶ。 地球の低緯度帯では太陽高度が高いために大気は暑くなり、極地方では逆に寒くなる。仮に熱の輸送が無ければこの傾向は増大しつづ…

大気の力学と運動

大気に働くさまざまな力 コリオリ力 地球は北極点上空から見て反時計回りに自転をしている。 極に近い部分と遠い部分では自転に伴う線速度に違いがあるため、地球上で運動する物体には見かけ上なんらかの力が働いているように見える。 北半球の場合、進行方…

熱力学の応用

気体の状態方程式 気体の状態方程式の変形 を、密度を用いて変形すると、 となり、圧力は密度および絶対温度に比例することが分かる。 また、単位質量あたりの体積である比容をもちいると、 となり、比容は絶対温度に比例し、圧力に反比例することが分かる。…

熱力学の基礎

基礎基礎基礎全然基礎。 原子と分子 原子の構造 すべての物質の最小構成単位。 大きさは1Å程度。電子顕微鏡でギリ見えるかどうか。 原子核は正の電荷を帯びた陽子と電荷を帯びない中性子からなり、その周りを負の電荷を帯びた電子が回っている。 原子が結合…

大気における放射

まだまだ基礎。きちんと押さえておかないと点数は取れない。 電磁波と放射 波の基礎知識 波長:波が1サイクルの間に進む距離。文字λ。 周期:波が1サイクルする間にかかる時間。 周期:波が1秒間に何サイクルするか。単位Hz。 振幅:波の正の極大値と負の極…

雲の種類と降水過程

十種雲形 高度別分類 上層:350hPa以上(約8km以上) 中層:650〜350hPa未満(約3〜8km未満) 下層:地表〜650hPa未満(地上〜約3km未満) 対流圏の層厚は温度に比例して変化し、日本付近では夏は12〜16km、冬は6〜8kmである。 積乱雲は鉛直方向に上層まで発達した…

水の状態変化と水分量の表現

水について。まだまだ一般常識の範疇。 水の状態変化と潜熱 水の状態変化の名称 氷から水:融解。融解熱を吸収。 水から水蒸気:蒸発または気化。蒸発熱を吸収。 氷から水蒸気:昇華。昇華熱(融解熱と蒸発熱の和に等しい)を吸収。 水蒸気から水:凝結または…

地球型惑星と大気の構造

今季の気象予報士試験も1月27日と差し迫って参りましたね。ヤバイ。 まずは学科・一般知識を抑えましょう。 テキストは気象予報士かんたん合格テキスト 〈学科・一般知識編〉。 太陽 表面温度約5,800℃、水素とヘリウムから構成される。 太陽に近い惑星では太…